DIYで壁に防音材を入れる!中古マンションをセルフリノベーション。Vol.3

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中古マンションをセルフリノベーションVol.3

前回、外に面している壁に断熱材を詰め終わりました。今回は天井の防音材を詰めていく作業になります。

 

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DIYでマンションの天井に防音材(吸音材)を入れる

使った防音材は吸音・断熱材の大手メーカー、旭ファイバーグラス製の「グラスロンウール

DIYでの防音工事にも最適な商品で、壁・床下・屋根裏に入れる環境であれば自分で施工する事も可能ということで、この防音材を選びました。

通常品と比べ密度が高いため高い遮音性能が特徴です。

天井の広さが約50㎡なので、ケース売りされている「グラスロンウール」をまとめて購入。

カッターでサイズ調整ができるので、簡単に加工でき扱いやすい素材でした。

カッターでサイズ調整中のグラスロンウール

コンクリートと木の隙間に詰めていきます。グラスウールなので、繊維が細かく、擦れるとホコリのように繊維が舞います。

しかもその繊維が皮膚にあたるとチクチクするので、長袖とマスクを付けての作業が必須です。

私はメガネをしているので大丈夫でしたが、ゴーグルもした方がいいです。

防音材のグラスロンウールを天井に詰める

天井に隙間なく埋め終わりました。

防音材のグラスロンウールを天井に隙間なく埋め終わったあと

ダイニング側もすべて埋めて完了。

防音材のグラスロンウールを天井に隙間なく埋め終わったあと

 

防音材に遮音材を組み合わせると効果絶大

防音材の下に遮音シートを貼っていきます。

遮音シートってなんだよって人の為に説明しますと、遮音シートは薄いゴムに近い樹脂のシートです。

音楽スタジオやカラオケ店、デパートなどに使われている素材です。

遮音シート単体では音を遮って反射させるだけなので、そんなに静かに感じませんが、吸音材と組み合わせるとめちゃくちゃ静かな部屋を作ることができるんです。

この動画を見てもらえば、遮音材と吸音材を組み合わせると、どれほどの効果があるのか分かります。

 

天井の防音材の下に遮音シートは貼る

吸音材は「グラスロンウール」を入れているので、その下に日東紡マテリアルの「遮音シート」を入れていきます。

遮音シートを天井に取り付ける

以外と重いので、細かく分断して取り付けていきます。つなぎ目はタッカーで接合。

天井に取り付けた遮音シートをタッカーで固定

石膏ボードも貼っていくので、業務用の電動タッカーを買おうと思いましたが、性能の違いが分からなかったのでと、りあえず遮音シートを止める用にミニタッカーを購入しました。

吸音材と木の間に入れ込んでいるので、なかなかキツイ作業ですが、入居後に「ご近所さんが五月蠅い!」というクレームが入らないようにするためにも防音効果は高めておきたいので手を抜けない工程です。

まだ一部しか貼れていませんが、貼り終えるまでに何日かかかりそうです。

 

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2018.10.30

 

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2018.10.26