キッチン棚と換気扇の受けを作る。中古マンションをセルフリノベーションVol.8

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業者の方にアドバイスを貰いながら、システムキッチンを入れる準備をします。

現状はタイル張りにコンクリートむき出しで、なにも取り付けることができないので、換気扇やキッチン上の棚を取り付けられるように受けを作ります。

水回りは入居の決めてになる大事な場所なので丁寧にやっていきたいと思います。

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キッチン棚と換気扇の受けを取り付ける前の状態

水回りはタイル張りで時代を感じます。窓上のコンクリートむき出しの所に、以前は古い棚と換気扇があったのですが取り外しているので、ここに受けを作ります。

まずは土台を正確に打ち込むために、周りの邪魔なタイルを剥がします。

剥がし用の道具?みたいなのを借りてタイルを割るように剥いでいきます。

初めはバールでやっていたのですが、バールだと上手くタイルと壁の間に入らずになかなか剥がせませんでしたが、この道具は凄いです。

バールに比べるとかなり薄い先端に弧を描くような形状が面白いようにタイルの隙間に入って、パキパキタイルを剥がせます。

あっという間に剥がし終わり土のう袋で処分。

キッチン棚と換気扇の受けを作る

角材で受けを組み立てていきます。

僕がタイルを剥がしている間にサイズを測って殆ど組み終わっていました。さすがプロの仕事。

コンパネを入れる隙間を開けて受けの下部分を固定する土台を取り付けます。

換気扇を取り付ける部分に排気ダクトを設置する為に土台を取り付けるのですが、直径を測っています。

排気ダクトの直径を測り終わったら、そのサイズに合わせて天井に墨つぼで線を引きます。

先ほど組み立てていた受けを、排気ダクトの直径分、壁から離して固定します。天井は墨つぼで印をつけた位置で固定。

排気ダクト周りが空洞なので、ダクトの直径に合わせて蓋をする板を取り付けます。丸ノコとノミで円形にくり抜いて先ほどの受けの裏に固定。

下に蓋をしているように、受けの周りをコンパネで閉じていきます。

コンパネを棚の受けサイズに合わせてカット

サイズを合わせて受け全面をコンパネで閉じていきます。

コンパネを切る時は、丸ノコに取り付けるTスライドが活躍します。

僕は使ったことなかったので、今回の現場を見て絶対買おうと思いました。

サイズに合わせてTスライドをコンパネの端に固定して、丸ノコの葉の下穴に定規部分を差し込み固定。

あとはなぞるように丸ノコを滑らせれば真っ直ぐカットできるんです。

コンパネをカットする時に気を付けるポイントは、受け下部分を全面のコンパネの厚さを含めてカットすること。

前面のコンパネをしたのコンパネが受け止める形で取り付けます。

システムキッチンの裏側を見ることなんてないですが、こんな作りになっていたんですね。

以前別の部屋でシステムキッチンを取り外しをしましたが、その時には触れていない場所だったので勉強になりました。

次回は断熱材を埋めるか、隣の部屋の壁にコンパネを打つかどちらかの作業予定です。

 

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2019.02.13

 

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コンクリートの壁の上に新しい壁を作る。中古マンションをセルフリノベーションVol.7

2019.01.23