中古物件をセルフリノベーションして、広い部屋にした後にちょっとしたスペースで、おしゃれにラダーシェルフで壁を飾りたいと思います。
王道のはしごタイプのラダーシェルフや、それ以外にもおしゃれにDIYでラダーシェルフを作ることができるんです。
私が参考にさせてもらったラダーシェルフアイデア画像と合わせて紹介していきます。
賃貸のくぼみに合わせてラダーシェルフをDIYするアイデア

参照:LIMIA
1×4材を使ってラダーシェルフをDIYするアイデア。
賃貸のくぼみに合わせてラダーシェルフの角度を調整してサイズ調整できるのはDIYならでは。塗装は自然な雰囲気に仕上げて使い易そうです。
塩ビパイプで男前なラダーシェルフをDIYするアイデア

参照:LIMIA
塩ビパイプを黒く塗装して値段を抑えるDIYアイデア。
足元には「フランジ」を取り付けて安定感を出す造りになっているので安心です。
黒の塩ビは男前インテリアの王道ですね。
端材だけでプランターを飾るラダーシェルフをDIYするアイデア

参照:LIMIA
長さがバラバラの角材を繋ぎ合わせてDIYするアイデア。
端材は長さがバラバラですが、木材を組み合わせる「継ぎ手」という工法で長さを調整し強度も安心なラダーシェルフを作る技術が凄いです。
西海岸風のラダーシェルフをDIYするアイデア

参照:Roomclip
角度や難しい使い方などは一切せずに、タオル掛けとして活躍するラダーシェルフ。
青い壁にウォルナット色のラダーシェルフが西海岸風で良いです。
男前な鉄と2×4材でラダーシェルフをDIYするアイデア
参照:Roomclip
ラダーシェルフを2個連ねる使い方。
同じテイストですが、棚の位置が違ったりアクセントをつけたりと、個人的にかなり好きなデザインです。
自分でラダーシェルフをDIYする時は2個連ねてもいいかなと思いました。
アンティーク風塗装のラダーシェルフをDIYするアイデア

参照:Roomclip
ラダーシェルフ自体はすごくシンプルですが、淡いグリーンの塗装に茶色でクスミを出すエイジング加工が素敵です。
アンティーク風な部屋には持ってこいのデザインですね。
アイアンと木材のラダーシェルフをDIYするアイデア

参照:Roomclip
黒っぽい角材の間に鉄を入れることで、少し無骨な感じがして使い勝手がよさそうなラダーシェルフ。
DIYする時も真ん中のアイアンを差し込むようにして、上下の木材をビス止めすれば固定できるので、取り入れたい作成方法です。
アンティーク風の白いラダーシェルフをDIYするアイデア

参照:Roomclip
古いものに囲まれた真っ白なラダーシェルフ。
中板は2×4材だと思いますが、1×4材と比べるとかなり太く感じますね。ラダーシェルフを作る時は1×4材で作ろうと思いました。
背面にルーターを隠す使い方のラダーシェルフをDIYするアイデア

参照:Roomclip
背面を取り付けることで、コンセント周りのごちゃごちゃを隠す使い方のラダーシェルフ。
背面をつけたラダーシェルフを作っている人が少ないので、雰囲気を確かめるのに参考になります。
黒とウォルナット色の配色が良いラダーシェルフをDIYするアイデア

参照:Roomclip
オールウッドですが、骨組みを黒に塗装することでアイアンに見せるラダーシェルフ。
アイアンとダークウォルナット色で家具を統一している僕は好きな配色です。
モノトーン調のラダーシェルフをDIYするアイデア

参照:Roomclip
白と黒の配色がかっこいいラダーシェルフ。
両サイドの木は2×4材で棚板は1×4材のバランスが良いです。段差も広い部分と狭い部分があって使い易そう。