福岡と大阪の自宅をセルフリノベーションしながら2拠点生活しているセーチ(@DIY_se_chi)です。
子育てをキッカケに築20年の中古戸建てを購入。
築20年の中古一戸建てをDIYして築50年越えの家から住み替えるシリーズです。
前回、2階の仕事部屋にIKEAのカラックスを使って作業PCデスクを作りました。
#26は今回の作業は寝室ベッド周りに紙布を使って造作します。
紙布(しふ)を
シリーズ最後の動画、9ヶ月かけて対策した空気質を再分析します。
妻や子供の健康を考えて、昨年秋に部屋の空気質調査をしました。
その結果、国が定めた住宅基準値の約3倍の濃度の化学物質が検出されました(基準値400のところ1300)
リフォームで解体作業があると、内装材や建築材から科学物質が散布し、壁や床や天井に残るので対策をしないといけません。
そこで専門機関であるナオステックに化学物質を吸着させることができる特殊空気清浄機を借りて6ヶ月間対策をしました。
活性炭の効果が切れたので新しい物に変更し更に3ヶ月稼働、完成まで稼働させて改めて数値を集計します。
空気清浄機をつけているだけでニオイが変わったので最後の測定が楽しみです。
2025年6月末に最終分析を行いました。
今回、シックハウス対策や空気環境の「住宅性能表示制度」という物を知り、子供が生まれたことで健康を考えたリフォームを実施しました。
化学物質そのものを根本から取り除く事で「めまい・頭痛・のどの痛み等」のシックハウス症候群を防ぐことができます。
現在、アスベストに関しては解体したら測るようになりましたが、空気質に関しては計る義務がありません。
空気質が悪いことで具合が悪くなるケースが多く、特に住みながらのリフォームをすると体調を崩す方が多いそうです。
新築の高騰で中古住宅が注目されていますが、これからは、リフォームをするなら空気質にも気をつけないといけません。
部屋の空気を各部屋ごとに採取、約2時間ほどかかりました。
採取した空気を分析機関で数値化し、前回の状況からどれだけ改善したかチェックします。
エアドック「X5D」
空気の「見える化」CO2センサー搭載 浮遊ウイルス対応。
ナオステックの会長から、今後も家族の健康を考えてほしいということで、新居祝いに機能面で1番良いエアドックをいただきました。
空気の汚れ、二酸化炭素濃度を数値で出してくれるので、部屋の空気質の状況が常に確認できます。
空気質の専門家が良いと言うので嬉しいプレゼントです。
空気質調査の結果(ビフォーアフター)
ビフォー アフター

TVOCのビフォー アフター

1ヶ月後、分析結果が出ました。数値が格段に改善されました。
基準値を超えていたアルデヒド類も基準値以下に改善。
この家は娘が大きくなるまで住む予定なので、今回の調査と改善策を依頼して本当に良かったです。
ナオステックの「健康リフォーム」
調査から改善策まで対応してくれるので、子供がいるご家庭や、新築・中古住宅に住み替えて、なんか調子悪いと感じている人は
一度、室内の空気質調査を依頼してみると良いかもしれません。
化学物質を出さずに(解体せずに)上張りできる建材を開発している、ナオステックにしかできない健康リフォーム対策。
下記URLです。
健康リフォーム:https://www.kenkoureform.com/
業者が空気清浄機を回収。
ビフォーの時も同じ人が来たので、家の変化に驚いています。
最後のDIY、2階の窓枠と階段の手すり部分にナオスタックシートを貼って仕上げます。
窓枠は貼り終えたので、階段側を貼ったら完全にDIYも終わりです。
この部分もですが、窓枠なども付け直すと結構面倒な施工になります
ナオスタックシートであれば、新品ドアや窓枠に巻かれてある物と同一機能なので、貼るだけで新品に生まれ変わります。
この家のドア枠、窓枠は全部ナオスタックシート仕上げです。
昨年の夏(7月)から始めた作業もこれで終了。
今までやってきた家の中で一番綺麗に仕上がりました。
2024年の夏から約1年間続いた、「築20年中古で買ったマイホーム」シリーズもこれで一区切り。
新調した家電を設置、照明スイッチの保護テープを剥がして入居の準備です。
築50年、10坪の極狭物件に住んで3年半。
娘が生まれ、広い家が必要になり購入した「築20年の物件で買ったマイホーム」完成です。
リビングキッチンで楽しそうに走り回れる姿が見れて幸せ、1年間DIYを頑張ってきて良かったと思えます。
これからここでの生活を中心に、その他物件のDIYを続けていきますので引き続きよろしくお願いします。
※ここまでの作業風景を動画にまとめています。




