福岡と大阪の自宅をセルフリノベーションしながら2拠点生活しているセーチ(@DIY_se_chi)です。
子育てをキッカケに築20年の中古戸建てを購入。
築20年の中古一戸建てをDIYして築50年越えの家から住み替えるシリーズです。
前回、2階の仕事部屋にIKEAのカラックスを使って作業PCデスクを作りました。
#26は今回の作業は寝室ベッド周りに紙布を使って造作します。
紙布(しふ)を使った寝室にDIY
紙布(しふ)を活かす形のデザインにしたいので、ベッド周りを囲むようなデザインも施します。
軽い素材で作りたいので、9mm厚の桐素材を採用、幅は45.5cmにカットしたものを用意しました。
裏地の木材は2.4cm×3.2cmを使います。
裏地の木材に桐板をボンドでつけてフィニッシュネイルで固定します。
ベッド周りの壁と天井に桐板を固定して囲いを作る
壁の裏地を確認。
天井部分は厚みを出すために木材を重ねるので、しっかり固定できるよう裏地を確認してビス止します。
左右の壁からの距離を測り並行になるようにレーザーで印をつけて固定。
天井に付けた裏地の印と固定する木材の位置が合うか確認。
2.4cmの木材を3つ重ね厚みを出し、桐の板も合わせると8cmの厚みにしました。
表面の化粧部分をカットしたら被せて整えます。
ネイル部分と繋ぎ目部分はパテ処理をしたら化粧シートを貼ります。
床と同じ柄のナオスシートを使います。(ブリオチェリーM)
床から壁、天井と同じ柄の木目で囲われるイメージです。
角に合わせて表面も貼ったら囲いは完了です。
サンゲツ XSELECT(エクセレクト)の紙布(しふ)「SGB2253」を貼る
紙布(しふ)SGB2253を使います。
紙から作られた自然素材、のりなし壁紙、サンゲツ XSELECT(エクセレクト)シリーズです。
壁に直接貼ると繋ぎ目が合わないので、軽い9mmの桐の板に貼り付けて使います。
9mmの桐板は、サイズ910mm×1820mmで2980円とかなり安く、軽いのでパネルとして使うにはちょうど良いです。
貼る面積が少ないので、ホームセンターで買える壁紙ボンドで貼ります。
壁紙の裏にボンドを置いて、ハケで伸ばすだけでOKです。
桐板より少し大きいサイズで紙布をカットし板に巻きつけるように貼ります。
両端は板に沿うようにカットして巻き込みます。
この状態だとめくれてくるので、ホチキスで固定。
壁に固定する時は両面テープとフィニッシュネイルを使うので、ホチキスがあっても問題ありません。
残りの板も全て紙布を貼ったら紙布を使ったパネル作りは完了。
寝室の壁に紙布パネルを張ってヘッドボードをDIY
セミダブルのベッドを二つ並べるので(240cm)そのサイズに合わせてパネルの形を作りました。
一番左側の板はベッドに当らないので下まで伸ばすデザインに。
紙布の目が荒い部分にフィニッシュネイルを打ち込んでいます。
セミダブルのベッドフレームが届く前に、窓枠にも同じナオスシートを貼って仕上げてきます。
RASIKのセミダブル+セミダブル大型ベッドフレーム「ワイドキング240」
RASIK「ワイドキング240」セミダブル+セミダブルの大型ベッドフレーム、シャビーオーク 照明付きを設置。
今使っているベッドは、セミシングル+セミシングル(85cm+85cm)、築50年で階段がめちゃくちゃ狭いので、通るサイズで選びました。
ベッド下にロボット掃除機が通るデザインと悩みましたが、サイズや色や金額で考えると、この製品が一番良かったので選びました。
コンパクトに梱包されていた分、パーツがかなり多いです。
寝室が倍の広さになったので、ベッドも大きいサイズに。
子供と一緒に寝ても楽々寝られるようにセミダブルを2つ並べます。
ヘッドボードに照明とコンセントが付いているデザインで、セミダブル1つ29,800円は他と比べるとかなり安かったです。
値段と機能面もですが、セミダブル+セミダブルを連結できる点が決めてになりました。
床や囲いに近いシャビーの色も選んだポイント、紙布以外が同系色なので紙布に目線がいきます。
マットもセミダブルを新調、これで紙布を使った寝室DIYの完成です。
紙布と囲いを使ったベッド(寝室)デザインDIYの完成
ベッドの継ぎ目と紙布の継ぎ目が同じ位置に来るようにデザイン。
紙布はサンプルの狭い面積で見ると激しいと感じますが、貼ってみると全然違和感を感じません。
紙布は高いので、住宅ではあまり使われませんが、普通の壁紙では出ない雰囲気が作れるのでおすすめです。
淡い色以外にも濃い物、濃淡が激しい物に線が細いものなど、レパートリーが多くて面白いので是非取り入れてみてください。
※ここまでの作業風景を動画にまとめています
後日、窓に電動ハニカムシェードを取り付けました。
突っ張り式なので1分で簡単に設置できました。
遮光と採光の2種類ついていて、時間で自動開閉の設定ができるので、朝の7時30分に自動で開くように設定し朝日で目覚めるようにしています。
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