【UR関西・団地DIY】#7#8 玄関にダボレールを取り付けて雰囲気をガラッと変える。

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福岡で祖父母が住んでいた空き家をセルフリノベーションしているセーチです。

2020年の1月末からUR関西の団地をDIYしています。

※前回の記事はコチラ 【UR関西・団地DIY】#6 和室とキッチンにクッションフロアを貼る。

【UR関西・団地DIY】シリーズ#7は玄関のクッションフロアを貼り変えて棚を設置する作業です。

では早速内容をお伝えします。

DIYする前の玄関

茶色い床に白い壁とグレーの玄関。

シンプルで綺麗な作りですが、玄関は家の第一印象を決める大事な場所なのでもう少し明るくおしゃれな感じにしたいと思います。

玄関左は襖があるので物を置くことができません。

玄関右に棚を設置して小物や靴、傘立てなどを置けるスペースを確保しようと思います。

最初のプランでは2×4材を使って棚を作る予定でしたが、頭付近に配線カバーが取り付けられているので2×4材を壁際に固定できないことが分かり、別の案を考えました。

玄関に設置する棚板を塗装

乾かす時間を考え、初めに棚板を塗装します。

使う塗料はワトコオイルのミディアムウォルナット。重ね塗りで色の調整をするつもりだったのでミディアムを選んでいます。

使用する棚板はパイン集成材。

サイズは「1820×18×200mm」と「910×18×300mm」を用意しました。

「910×18×300mm」は下段用で25㎝~28㎝サイズの靴を置けるように300mm幅の板を選びました。

「1820×18×200mm」は上段用で小物を置くイメージで選んでいます。

ワトコオイルを全面に塗装します。

この段階では色が濃くなり過ぎないように、薄く伸ばします。

裏面も忘れずに塗装。

玄関にクッションフロアを貼る

乾かしている間にクッションフロアを貼ります。

リビングキッチンと同じクッションフロアを同じ向きで貼ります。

リビングキッチン入り口は両開きするタイプのドアなので、全て開けた時の開放感はかなりのものになるんじゃないかと期待しています。

昨日のリビングキッチンクッションフロア貼りでの失敗を活かし、端から少しずつ貼っていきます。

両面テープは空気が入ると対応が大変なので、端から順番に空気が入らないように貼ると簡単ですね。

壁際は前回同様カッターと地ベラを使って整えます。

最後にドア付近の両面テープを剥がして、空気を押し出しながら貼り付けたら1枚目完了です。

かなり綺麗に貼れました。(これをリビングキッチンでやりたかった・・・)

繋ぎ目は、両面テープの半分ずつにクッションフロアを貼ります。

繋ぎ目もかなり綺麗に貼れました。

昨日より確実にレベルアップしてますね(笑)

玄関のクッションフロア選びに失敗!?

白くて明るいテラコッタヘキサのクッションフロアを用意していましたが、木目調のクッションフロアと並べてみると・・・微妙です。

作業でのミスはしょうがないと思えますが、微妙と思っている資材を使うのは嫌だなと思い使わないことにしました。

和室で使う予定だったモルタル柄のクッションフロアで代用できるのでは?と持ってきてみました。

玄関の段差部分の黒っぽい濃いグレーの色と合わせたいなと思ったので、モルタル柄のクッションフロアも使わないことにしました。

すんなり終わると思っていた作業ですが、まさかの展開・・・

もっと色の濃いクッションフロアを急いで注文し、到着しだい貼ろうと思います。

棚板にオールドウッドワックスを重ね塗りして仕上げる

ワトコオイルで塗装した棚板が乾いたので、オールドウッドワックスのチューダーオークを重ねて仕上げていきます。

手前側がワトコオイルのみの棚板。

奥側が重ね塗りした棚板。

色が濃くなって良い感じです。

オールドウッドワックスは付けすぎるとかなり濃くなるので、布に染みついたワックスを板に染み込ませる感覚で塗っています。

側面も忘れずに塗装。

玄関の配線カバーを塗装

塗装を乾かしている間に玄関のむき出しになっている配線カバーを塗装します。

配線カバーはそのままでも良かったのですが、どうせならアクセントにしようと思い艶消しの黒を塗ります。

カバーの周辺にマスカーとマスキングテープを使って保護します。

床もクッションフロアを貼っているので、念のためマスカーを敷きました。

棚板の色との相性も良さそうですね。

1回目の塗装が終わった状態です。

所々塗り漏れがでてしまうので、2回目の塗装で全体を整えます。

今回は直接塗装していますが、素材によってはミッチャクロンマルチなどを塗って塗装した方が塗料の付きがよくなります。

※「ミッチャクロンマルチスプレー」タイプは吹きかけるだけなのでオススメです!

天井付近の配線カバーも黒で塗装します。

保護していたマスカーとマスキングテープを剥がしたら塗装作業は終了です。

全体的に明るくなって良いですね。

黒の配管がアクセントになっているので棚を設置した後が楽しみです。

※続きは来週更新します。

 

※作業風景を動画にまとめているので良かったら見てください。

 

 

壁にダボレールを取り付ける

2×4材の代わりにダボレールを取り付けることにしました。

企画段階では配線カバーの高さや玄関の奥行きが分からなかったので、この段階ではレールや棚を何個取り付けるか決めていません。

ダボレールは120㎝、60㎝、30㎝の3種類を用意しました。

壁に当ててみると120㎝のダボレールを使うのが良さそうです。

購入している板を考えるとレールは3本でいいかなと思いました。

玄関横の壁はコンクリートなので、コンクリートビットを使って下穴を開けます。

ダボレールの固定位置にビットを軽く当てて印をつけます。

関西のUR団地ではコンクリートアンカープラグなどを使用する場合の埋め込み部分の長さは30mm以下と決まりがあります。(径は6mmを標準とする)

ダボレールの奥行きが12mmあるので、今回は32mmのコンクリートビスを使用します。(下穴は30mmにしました)

※DIY住宅は躯体(コンクリートでできている部分)に傷をつけてはいけないという原則があるのですが、一定の基準を守りURの許可が下りれば穴をあけることが可能です。

コンクリートビスは下穴を開けてそのままビスを打ち込むことができる物とプラグを使う必要がある場合があります。

今回はプラグの必要がない直接打てるビスを使っています。

ダボレールが等間隔になるよう3ヵ所に設置。

床に傘立てを置いたり、隠す用の靴箱を置けるように玄関側のダボレールは長さを短くしています。

棚受けを取り付けて雰囲気を確認。

土間に黒のクッションフロアを敷く

土間用のクッションフロアが届きました。

ザックリと土間のサイズに合わせてカットします。

角の出っ張り部分のサイズを確認してカットしておきます。

全体的に両面テープを張り付けて

端から順番に圧着していきます。

最後に壁際の余った部分を地ベラとカッターを使って処理。

ダボレールに棚を設置する

ダボレールに塗装した幅30㎝の棚板を置いてみました。

玄関に立ってみると思ってたより圧迫感を感じます

男性用の靴やスリッパを置いてもはみ出さないようにと思いましたが

ちょっとはみ出ても良いので板を短くした方がよさそうです。

棚受けに合わせて約5㎝カットします。

さっきより断然いいですね。

このくらいなら許容範囲内と思えます。

靴を置いてみると、つま先がちょっと出る感じにはなりますが、これはこれであまり気になりませんね。

上段は小物を置く棚として20㎝幅の板を設置します。(配線カバーが少しでも隠れればという思いもあります)

下の板より幅を小さくしているので、下に物を置いても取りやすいと思います。

ハンガー掛けを設置しようと思ってましたが、かなり出っ張るので無しですね・・・

靴やスリッパを沢山置きたい方は棚板が増設可能なので増やして使ってください。

ダボレールは便利ですね。(コンクリートビスの重量制限があるので乗せすぎは注意です!)

調光調色可能な照明を設置しました。

これで玄関の作業は終了です。

今回は修正が多かったこともあり、作業時間は約6時間でした。

※作業風景を動画にまとめているので良かったら見てください。

【UR関西・団地DIY】では「DIYに興味がある方・自分の空間を作りたい方 」に向けて配信しています。

DIYにどれくらいの時間や費用が掛かるかを、動画と記事にして公開するので是非お楽しみ下さい。

 

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2020年3月14日

 

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2020年3月1日