【中古マンションDIY】 24畳の広々リビングキッチンに!間柱を撤去して部屋を繋げる!#5

中古マンションの間柱を撤去して部屋を繋げる

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築40年を超える2件の物件をセルフリノベーションしながら生活しているセーチ(@DIY_se_chi)です。

実家が所有してるマンションの1室をセルフリノベーションして、家族で使えるようにするまでの作業内容をお伝えする【中古マンションDIY】シリーズ。

前回、天井や廊下の石膏ボード壁を剥ぎ、和室の畳と押入れを解体した所で終了しました。

#5は間柱を撤去して24畳のリビングキッチンにする作業です。

柱を撤去するには和室の天井を剥がした方が良さそうなので、まずは和室の天井を剥がしその後に柱を全て撤去していきます。

早速作業内容をお話します。

和室の天井を解体

和室の天井を解体していきます。

天井の解体といっても、骨組みは残したいので表面の板だけ剥がします。

表面の板を剥がすには、それを抑えている廻り縁という部材から外します。(巾木と同じような役割で、見た目をよくする仕上げ材的な物)

DIYをするまで、こんなパーツがあること自体気づいてませんでしたが、1つ1つ名所を覚えて役割を知っていくのも楽しいです。

この部屋の廻縁は下から上に釘打ちされていて、引っ張ってもバールで曲げようとしてもビクともしませんでした。

なので天井に穴を開けて地道に剥がすことにしました。

和室の天井は一枚板で作られているので、線に沿って剥がします。

端の方は固定されている箇所が多いので上手く剥がれませんが、2枚目以降は綺麗に解体することができます。

洋室の天井だと、石膏ボードをタッカーやビスでガッチリ固定するので剥がすのに一苦労ですが

和室は天井の骨組みの要所要素しか固定されていないので、簡単に解体できます。(動画をご覧ください)

天井の板を剥がし終わったら、廻縁だけ残るので無理やり引き抜きます。

67㎏の僕がぶら下がったり、思いっきり引っ張っても全然外れません。

20分ほど格闘しましたが少し緩んだ程度だったので、ノコギリで切れ目を入れて外すことにしました。

和室天井の骨組みは、洋室の所に比べて簡易的な作りで、天井を作る時には骨組みからやり直す必要がありそうなので一緒に切断しました。

切断した後は簡単に外せました。

間柱を撤去してリビングと和室を繋げる

天井の解体が終わったので、間柱を撤去していきます。

間柱は壁を固定する為の木材で30㎝間隔で取り付けられている事が多いです。(石膏ボードの横幅が910㎝なので等間隔になるように30㎝で取り付けられます)

石膏ボードを固定する為なので、柱自体は細くノコギリで簡単に切断できます。

天井側に固定されている間柱は、所々天井の骨組みに固定されていました。

固定されていない所は、左右に揺らせば外せるのですが、天井の骨組みに固定されている物はひねりながら釘を抜くか、引きちぎって外すしかありません。

和室の骨組みが簡易的な物だったので、多少強めに引っ張っても和室側の骨組みが曲がるだけで、骨組みが折れたりすることはありませんでした。

残りの間柱も同じように切れ目を入れて外していきます。

床側は簡単に外せますが、天井側はなかなか大変。

天井の骨組みを作り直すなら、もろとも切断できるので簡単ですが、骨組みは残したままにするので折れないように慎重に外します。

なにも考えずに一気に解体できれば楽ですが、使える部分は残して後の工程を楽にしたいと思っているので難しいですね。

和室の入り口は後付け

和室の入り口は、間柱に固定されるように枠が取り付けられていました。

なので、間柱と固定されている部分に切れ目を入れて間柱と話すだけで簡単に撤去することができました。

部屋の入口は壁を作った後に付ける物なんですね。

間柱を撤去してキッチンの洋室を繋げる

和室側の柱撤去が終わりました。

遮る物が無くなると広く感じますね。

この状態だと、12畳のリビングキッチン+6畳の和室で18畳のリビングキッチンになります。

初めの頃は、この形で良いかなと思っていましたが、奥の6畳部屋を残すより24畳の広々としたリビングキッチンの方が使い易そうだなと思ったので、奥の柱も全て壊すことにしました。

押入れ部分の柱は間柱が2.3本重なっているので、少し硬いです。

キッチン横の壁は棚などが固定されているので残していますが、そのほかの撤去が完了しました。

解体で出てきた廃材を片付ける

間柱を解体した時に天井付近に残っていた石膏ボードは土のう袋に入れ

残った木材たちはまとめて置いておきます。(材質によって廃棄する場所が違うので、分別しています)

散らかった木屑や石膏ボードの破片を履いたら今回の作業は終了です。

マンションの間柱を撤去して24畳になったリビングキッチン

間柱が残っていた時は、部屋の形が想像できてそこまで広く感じませんでしたが

間柱を撤去すると、遮る物がなくかなり広くなったように見えます。

※作業風景を動画にまとめています。

 

一度廃材を処分しないと作業ができないので、次回までに土のう袋と木材を処分しておきたいと思います。

次は作業はキッチンの撤去か廊下の解体のどちらかにします。

前の記事>>中古マンションの和室を解体!畳を剥がして押入れを壊す! #4

中古マンションの和室を解体

中古マンションの和室を解体!畳を剥がして押入れを壊す! #4

2020年6月6日