【中古マンションDIY】 壁を壊すとお風呂の裏側が !?キッチンを解体して取り外す!#6

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築40年を超える2件の物件をセルフリノベーションしながら生活しているセーチ(@DIY_se_chi)です。

実家が所有してるマンションの1室をセルフリノベーションして、家族で使えるようにするまでの作業内容をお伝えする【中古マンションDIY】シリーズ。

前回、間柱を取り除き大きなリビングキッチンにした所で終了しました。

#6は残りの和室とキッチンの解体をする作業です。

早速作業内容をお話します。

お風呂場と隣接している和室を解体

お風呂と隣り合わせての6畳和室。

この部屋も洋室に作り変えるので、天井・押入れを解体しました。※解体方法は前回記事をご覧ください。

押入れを解体すると、箱の形をした物が出現。

お風呂の外側です。

壁を壊してすぐにお風呂の壁が出てきたことにビックリしましたが、思ったより簡易的な作りという事にもビックリしました。

要所要所で固定されているのがわかります。

床は宙に浮かせて、隙間に配管を通していました。

初めてお風呂の構造をみるので面白いです。

このマンションは築30年で、お風呂も当時設置されたタイプです。

今だと、このサイズのお風呂は販売されていないらしく、サイズを大きくしないと設置できません。

なのでお風呂を設置できるように、和室の押入れの面積を小っちゃくして作り直します。※お風呂の設置は流石にできないので、業者に頼みます。

残っている和室を片付けたら、部屋の解体作業は一段落です。

石膏ボードと木材の廃材を処分

ここまでの解体作業ででた廃材を処分します。

石膏ボードは60袋あり、軽トラで2往復して処分しました。(処分費:4万円)

木材の処分も2往復しています。(処分費:4千円)

石膏ボードは不燃材なので専門の処理場へ、木材は焼却できる処分場へ持ち込みました。

廃材の搬出だけで2日かかりました。

マンションの古いキッチンを取り外して処分

キッチンの取り外し作業に入ります。

タイル張りの壁に年期の入った換気扇、このまま使おうと思えば使えますが、部屋と一緒に新しいキッチンに交換します。

まずは配管を考えなくて良い上段の吊戸棚から解体。

軽くするのと、作業をしやすくする為に扉を全て外します。

換気扇を固定するような形で棚の中にビスが2ヵ所あります。

ビスをインパクトドライバーで回しても空回りして手応えがありません。

換気扇の中を覗いてみると、ナットで固定されていました。

ナットをペンチで掴みながらビスを緩めると外せました。

換気扇を下に押しても外れないので奥を覗いてみると、排気口が窓横の壁にあり、換気扇を差し込んでいるような状態でした。

手前に引っ張るとスポッと外すことができました。

今度は、壁に固定されているビスを外して棚を外します。

ビスを緩めてもなかなか外れません。

壁側のコーキングで固定されている部分をバールで剥がしてみます。

壁側が固着していたようで、ようやく外れました。

※照明の配線がつっかえるので、事前に整えておくと良いです。

解体した所を見てみると、コンクリートに木を固定しており、その木に棚をビス止めしていたようです。

流し台も同じように作業しやすいように扉を全て外します。

水が漏れてこないように、元栓を閉めたら蛇口をひねって確認。

出ないと分かっていても緊張する作業です。

ガス管は素人では触れないので、ガス台の下部分だけ外します。

流し台を取り出すには、少し上に持ち上げて引き抜くようにしないといけないのですが、配管が邪魔で持ち上げられません。

なので、配管をどうにか処理しないといけません。

いろいろ方法を考えたのですが、ここら辺は知識のある方に確認をとり、長さを残し切断していいとのことだったのでノコギリで切断。

※配管に残っていたドロドロっと出てきました・・・

上のナット部分を緩めるとポロっと外れました。

今度は奥のベニヤ板にホルソーを使って穴を開けます。

ベニヤ板は薄いので何ヵ所か穴を開ければ、手で割ることができました。

これで持ち上げた時に配管が引っかかることがないので、流し台を少し持ち上げて引き抜くことができます。

今のキッチンは、システムキッチン側に蛇口などが付いていますが

昔のキッチンはこのように壁側に配管類を設置していたそうです。

流し台は大きすぎるのでこのままでは搬出できません。

材質も違うので、木材とステンレス類に分解します。

流し台は両側でビス止めされているだけなので、ビスを外したらバールで剥がすようにするとスポっと丸々取り出せます。

土台のも木材部分もビスや金折で固定されているだけなので、それぞれ分解して処分しやすいように細かくします。

解体後のキッチン

キッチンが無いとまた違う印象になりますね。

※作業風景を動画にまとめているのでよかったら見てください。

配管類はプロに依頼して全て取り換えてもらう予定で、まわりのタイルはスクレイパーで剥ぎ取る予定です。

これでリビングキッチンの解体作業も一段落したので、今度はお風呂や洗面台などの水まわりの解体に移ろうと思います。

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2020年6月12日

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