畳を剥いだ2階床の下地を作る。【築50年戸建てDIY】#18

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福岡で築40年を超える物件をセルフリノベーションしながら生活していたセーチ(diy___magazine)です。

関西の築50年戸建てをDIYして新居にするシリーズ。

今回の作業から2階作業に移ります。

2階は和室が2部屋。畳と砂壁の部屋です。

まずは畳を剥いだ床に下地を作りたいと思います。

2階の床にフローリングの下地を作る

2階の床貼りは初めてなので少し緊張。

畳を撤去した床は板張りで、奥の床は脆い状態のものがありました。

多少傷んでいますが、この床板はそのまま活用します。

床板に新しい根太を置くだけでは支えられないので、床板の下にある根太とクロスするように新しい根太を取り付けます。

奥の部屋は画像の向き。

階段から上がってすぐの部屋は上画像の向きに根太を敷きます。

両方とも同じ向きで根太を固定できればよかったのですが、無理なので諦めてそれぞれの部屋に根太を固定することにしました。

車に積める根太のサイズが2mちょっとなので、足りない部分は追加するように固定します。(35mmの角材を使っています)

床は合板にフローリングの予定で、フローリングは薄い物を使います。

合板を2重にすると入り口や押入れの高さが合わなくなるので、床がたわまないように根太を多めに入れることにしました。

根太の隙間にスタイロフォームを詰めます。

この作業が地味に時間かかって大変です。

隣の部屋も同じように多めに根太を敷いて、ある程度床のレベルを合わせます。

65mmのビスで固定。

角や柱部分のスタイロフォームはカッターで形を合わせてはめています。

根太とスタイロフォームを固定し終わったら合板を敷き詰め、根太に固定していきます。

合板や石膏ボードの搬入は重いので大変。10.5畳の部屋なので合板は11枚準備しました。

根太の位置に合わせてビスを打ち込みます。(レーザー墨出し器を使ってビス打ち)

入り口部分などサイズがいびつな箇所は丸ノコで調整してはめます。

ビスで固定したら掃除して1部屋完成。

奥の4.5畳の部屋の床の高さが合わず苦戦。

水平器を置いている位置が盛り上がっていて、全体的に弧を描くような形になっています。

盛り上がっている箇所をひたすらカンナで削り調整。

(両端の根太の高さを上げるのが普通のやり方です)

調整が終わったら同じように合板を敷き詰め

ビスで固定します。

畳から合板に変わるだけでもだいぶ雰囲気違いますね。

これで下地作りは完了です。

※作業風景を動画にまとめているので良かったらみてください。

次回、フローリングを貼って床を完成させます。

 

 

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