DIYで床と天井を補修!壊した壁の穴を塞いで配線処理をする。#11

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築40年の物件をセルフリノベーションしているセーチ(@DIY_se_chi)です。

前回の作業で押入れの解体が終わりました。

今回は押入れを解体してできた隙間(穴)を塞ぎたいと思います。押入れには点検口があり、今回その点検口を閉じてしまうので、コンセント・スイッチの配線位置の変更も合わせてやってしまいます。

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床の隙間を補修する前の状況

押入れの側壁を壊したので、側壁床の部分に隙間ができてしまいました。

1件目のリフォームの時にも経験していたので、またこれかという印象です。

地面が直接見えるわけではなく、柱を固定している根太がありました。

根太まで5㎝~7㎝くらいの深さです。

押入れ入口部分の床は鴨居が残っています。

床をフラットにするには、この鴨居を撤去しないといけません。

床をフラットにする為に床に付いている押入れの鴨居を撤去

床下点検口から覗いて触ってみると、根太の上に固定しているだけのようです。

これなら簡単に外せそうなので、まずは鴨居の撤去から始めます。

とりあえずバールで持ち上げるかやってみます。

端だけ割れてしまいました。

割れた所にビスを発見。

おそらく全面ビスで固定しているだけなので、ビス止めしている箇所を全て外します。

改めてバールで持ち上げると、勢いよく跳ね上がりました。

ボンドの跡が残っているので、ボンドとビスで固定されていたようです。

柱に残っている釘や石膏ボードを取り除いて床を補修する

柱には石膏ボードを固定していたビスや、木材を固定していた古い釘が残っています。

ビスは簡単に外せるのいいですが、釘は古くなっており頭が無くなっているのでバールやカナヅチで引っこ抜くことができません。

なので、ペンチで釘を掴みテコの原理で釘を引っこ抜いていきます。

前回の作業で残ってしまった柱角の石膏ボードは、ビスを外しながらバールで解体していきます。

バールで引っこ抜ける釘はどんどん処理していきます。

床の隙間サイズに合わせて木材を準備する

床の隙間幅は7.5㎝です。

端材で丁度いいサイズがあればよかったのですが、合わなかったのでホームセンターで7.5㎝幅の板を購入してきました。

深さが5㎝~7㎝あるので、角材1本で綺麗に塞げればよかったのですが、サイズがないので、7.5㎝幅で厚さ15mmの板を重ねます。

長さは1mある木材なので、長さを丸ノコで調整します。

周りに木材があるので、薄い板を入れてもズレることはありません。

数枚重ね入れたらビスで固定します。

敷居があった方の幅も7.5㎝。

こちらは厚みが2.5㎝必要なので、2.5㎝厚みのある木材を準備しました。

7.5㎝幅にカットしたいので印を入れます。

丸ノコスライドを使いながら真っ直ぐカットします。

スポッと入りました。

横側の床も同じように残りの厚み分、板をはめます。

これでフラットな床が完成しました。

仕上げにクッションフロアを貼る予定ですが、ボコボコしていると綺麗に貼れないのでこれで安心です。

天井を補修する前にコンセント・スイッチの配線位置を変更する

押入れの横にコンセントと照明スイッチが取り付けられていましたが、壁を壊したので宙ぶらりんの状態です。

押入れ天井に点検口があったので、本来そこから天井裏で配線をやり直すのですが、今回は石膏ボードで塞いでしまうので先に配線位置を変更します。

増設された形跡のコードはカットします。

コンセント・スイッチの位置をどうしようか悩みました。

上画像左側にはコンセントがありますが右側にはないので、柱の外側にコンセントを1つ設置しようと思います。

照明スイッチを廊下側に持ってくるか悩みましたが、むき出し配管を使いたかったので廊下側に設置すると邪魔になるかなと思い柱の外側に持ってきました。

柱の外側にコードが通るくらいの穴を開けて配線を移動。

この位置に、むき出し配管を設置して銀色とグレーの照明スイッチを設置したいと思ってます。

反対側も同じように穴を開けて配線を柱の外側に持ってきます。

コチラは配線の長さが足りませんでした。

大本の配線を外し、長い配線を新しく設置。

床付近に設置できそうです。

むき出し配管のコンセントを設置するのが楽しみです。

押入れがあった天井に石膏ボードを取り付けて補修

押入れの壁を取り除いたら、板張りの天井を支えられなくなったので石膏ボードを新しく取り付けます。

石膏ボードを取り付ける為の野縁を設置

まずは石膏ボードを固定するための野縁サイズを測ります。

周りの天井と高さを合わせないといけないので、野縁を固定する位置は慎重に決めます。

位置が決まったらビスで固定。これを全面繰り返します。

隣の部屋天井作りから経験しているので、迷いなく作業を進められました。

サイズを測って

40mmの角材の長さを調節して

設置・・・できませんでした。

押入れ奥側は敷居を残しているので、40mmの角材だと奥行きが足りず固定できません。

しょうがないので、奥行きのある端材を使う事にしました。

敷居の上から野縁をビスで固定します。

反対側は40mmの角材でピッタリでした。

隣の天井と高さが合うように、野縁を石膏ボードギリギリに固定します。

ビスでしっかり固定したら石膏ボードを貼る準備OKです。

石膏ボードを天井サイズに合わせってカット

石膏ボードをサイズに合わせてカットします。

カッターで2.3回刃を通すとパカッと外れます。

1回目のサイズ合わせ。

柱が邪魔でなかなかキツイ作業でした。

2回目のサイズ合わせ。

柱部分を細かく削っているので、どの位置が合わないか探り探りの状態です。

それでもまだ合いません。

素手で触ってどのくらい削る必要があるのか確認します。

3回目のサイズ合わせ。

今回はピッタリ合うと思うので、固定できるよう腰にインパクトドライバーを準備し、ポケットには軽天ビスをいれておきます。

3回目にもなると腕が限界を迎えます・・・

ピッタリサイズが合いました。

軽天ビスで石膏ボードが落ちてこないように野縁に固定します。

 

 

天井作業は何回やってもキツイですね。。。

これで天井を塞ぐ作業が終わりました。

DIYで床と天井を補修!壊した壁の穴を塞いで配線処理完了

配線周りがスッキリして、床と天井の隙間が無くなりました。

まだまだ綺麗とは言えませんが、前回の状況に比べると綺麗なだと感じます。

※天井と床の隙間を塞ぐ作業を動画にまとめています。

これで部屋の間取り変更は終わりました。

次回作業は、壁紙を剥いでから部屋のカラーイメージに合わせて塗装していきたいと思います。

 

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DIYで塗装前の下地処理!壁紙を剥がし・シーラー塗り・壁と柱の補修作業。#12

2019.10.15

 

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2019.09.29