ベニヤ板の厚みってどれが最適?サイズや規格による使い道を紹介

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DIYをしているとベニヤ板を使う場面が多いです。

初心者の僕は、ベニヤ板買えばいいんでしょ? と、軽い気持ちでホームセンターに行って撃沈しました。

ベニヤの厚みは2.5mm~30mmの違いがあり、規格も大中小様々あります。

壁には何ミリのベニヤ板がいいんだ?床には何ミリ?等、疑問が多かったので、セルフリノベーションでベニヤ板を使った場面を交えながらお話します。

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ベニヤ板のサイズや規格は?

ベニヤ板の基本サイズは3尺×6尺(910mm×1820mm)で、ホームセンターにもこのサイズで販売されています。

一般的に、家が910mm×1820mmの規格で作られているからです。※これ以外の規格で作られている家もあります。【畳1枚=910mm×1820mm=1.65㎡】1坪=3.3㎡なので、畳2枚で1坪と土地の大きさに合わせてあるんですね。

それ以外にも、使い易いように300mm×900mmや600mm×900mm等のサイズで販売されています。

ベニヤ板の厚みは?

ベニヤ板は厚みは沢山ありますが、ホームセンターやネットで販売されている厚みは

  • 2.5mm
  • 4mm
  • 5.5mm
  • 9mm
  • 12mm
  • 15mm
  • 18mm
  • 21mm
  • 24mm
  • 30mm

建材屋などに頼めばもっと種類はあると思いますが、基本規格はこんな感じです。

塗装したり壁紙を貼る場合のベニヤの厚み

厚さが2.5mmか4mmのベニヤ板がおすすめサイズです。壁の強度は壁裏の間柱などで十分なので、どちらかというと化粧用の板ですね。

実際に和室の砂壁の上に壁を作った時は、厚さ4mmのベニヤ板を使いました。4mmの厚さであれば、両面テープやボンドなどでも固定できますし、僕は極細のビスで固定しました。

砂壁の上にベニヤ板を張って壁を作る!和室を洋室にセルフリノベーションVol.29

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化粧する場合のベニヤの厚み

カラーボックスで作ったおしゃれなカウンターテーブル

キッチンカウンターを作った時は、厚さ2.5mmの化粧ベニヤを使い、カラーボックス背面を白い化粧ベニヤで仕上げました。

化粧ベニヤは綺麗にプリントされているので、壁紙や塗装をする必要がないからおすすめです。

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床や家具など強度が必要な場合のベニヤの厚み

床や家具などを作る場合は強度が重要なので、12mm~24mmの厚いベニヤ板を使います。※ビスを打ち込める厚さが必要です。

床を張替えた時は12mmのベニヤを重ねて24mmの厚さで床を作りました。

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ベニヤ板の価格は厚みで変わる

ベニヤ板の価格は厚みがあるほど高く、サイズが大きいほど高くなります。

ホームセンターの参考価格

910mm×1820mmの規格価格です。

  • 2.5mm 400円前後
  • 4mm 600円前後
  • 5.5mm 800円前後
  • 9mm 1500円前後
  • 12mm 2000円前後

我が家の近隣には「グッデイ」「ナフコ」「ハンズマン」とホームセンターが沢山あり、いつも価格を参考にしながら購入しています。

ホームセンターごとに規格が豊富だったり、価格が変わるので電話して聞いてみてください。

ネットの参考価格

ネットは店舗によって送料を価格に乗せているので注意してみて下さい。ホームセンターより2倍近い価格が多いです。

用途によってベニヤ板の厚みを変える!

厚みなど気にせず、何気なく購入していたベニヤ板ですが、ベニヤ板の厚みによって適した用途があるので、理解しておくとDIYで失敗せずに済むかも。

厚みが薄いベニヤ板はカッターでカットできますが、4mmを超えてくるとノコギリや丸ノコが必要になるので、カットサービスを利用した方が良いです。