【寝室に机を自作】ソーホースブラケットで簡単テーブルをDIY!

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パレットベッドは作り終えたので、次はホテルの角にあるような、ちょっとした小物を置けるテーブルを作りたいと思います。

部屋全体がグレーで無機質なので、家具は木材の温かさを出して作っていく予定なので、今回のテーブルはソーホースブラケットを使って木材を全面に出したデザインで自作します。

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テーブルを作る材料一覧

ソーホースブラケットテーブルを作る材料
  • 1×10材(2440mm×235mm×19mm)1本 天板
  • 1×4材(1820mm×90mm×19mm)2本 天板を囲う用
  • 2×4材(1820mm×90mm×38mm)3本 脚用
  • 2×2材(1820mm×38mm×38mm)1本 天板を固定する用
  • ソーホースブラケット2セット
  • 金具4個

木材だけで約3,000円。ソーホースブラケット2セットで2,000円。金具1,000円。という内訳です。

天板の大きさによって多少の前後はしますが、どのサイズでも7,000円~9,000円で作れるテーブルです。

テーブル天板に使う木材をカット

天板の枠に使う木材に線を引く

1×10材は大きかったので、ホームセンターで半分にカットして持っていますが、周りを飾る1×4材は持ち帰ってサイズを確認しながらカットします。

天板の横幅(1200mm)に合わせて1×4材に印をつけます。

天板の枠に使う木材に線を引く

1×10材の幅が235mmで、2枚合わせて470mm。

それに幅19mmの1×4材を前後に取り付けるので、508mmで印をつけます。

ソーホースブラケットに取り付ける脚のサイズを決める

ソーホースブラケットに取り付ける脚に線を引く

ソーホースブラケットに取り付けて開いた時に、どのくらい高さが下がるのかが分からず困りました。

いろいろ調べていると、取り付ける金具によって変わるみたいですが、だいだい5㎝~10㎝下がるみたいです。

ソーホースブラケットに取り付ける脚の70㎝の所に線を引いた

なので、椅子の高さに合わせて、脚は70㎝でいったん作ってみることにしました。※高かったらカットする予定。

カットした木材をヤスリ掛け

カットした木材をヤスリ掛け

安定のヤスリホルダーと240番のロール。

家具を作る時は細かい所も均等に研磨できるので、必須アイテムになっています。

 

ソーホースブラケットテーブルの天板もヤスリ掛け

1×4材で天板回りを覆うので、表にする方だけをヤスリ掛けします。

表面が滑らかになるまでヤスリ掛けしたら、タオルで木くずを払い落して塗装準備の完了です。

「ブライワックス」と「OLD WOOD WAX」でナチュラル塗装

ソーホースブラケットテーブルに使う木材をカットした後

ソーホースブラケットテーブルに使う木材たち。※脚は3個で作る予定です。

この時点での各サイズまとめ

  • 1×10材(1200mm×235mm×19mm)2本 天板として繋げて使います
  • 1×4材(1200mm×90mm×19mm)2本 天板を囲う用
  • 1×4材(508mm×90mm×19mm)2本 天板を囲う用
  • 2×4材(700mm×90mm×38mm)6本 脚用
  • 2×2材(470mm×38mm×38mm)1本 天板を固定する用

この木材を組み立てる前に塗装しておきます。

ブライワックスのクリアで下塗り

木材にブライワックスで下塗り

パレットベッドと同じ色にする為に、ブライワックスのクリアを塗ります。

クリアカラーは色はつきませんが、木材の味を引き出してくれますし光沢も少しでるので仕上がりが綺麗になるので塗っておきます。

「OLD WOOD WAX」のチューダーオークを重ね塗り

「OLD WOOD WAX」で重ね塗り

ブライワックスのクリアカラーだけだと、塗っているかどうか分からないくらいの変化しかないので、OLD WOOD WAXでほんのり柔らかい色を付けます。

スポンジの表面に少しだけWAXを付けて、ポンポンと色が付きすぎないように塗るのがポイントです。

 

塗装後は布でブラッシング

塗装後は布でブラッシング。布で全面を磨くように仕上げます。

ソーホースブラケットテーブルの天板を組み立てる

ソーホースブラケットテーブルに取り付ける金具

右のシンプソン金具は、天板の1×10材を繋ぎ合わせる用。

左のブロンズ金具は天板の角を覆う飾り用。

コースレッドビスだと、頭が飛び出してしまうので、タッピングビスをそれぞれの色に合わせて用意しました。

 

 

※L型金具は幅60ですが、40も購入しました。テーブルの淵にあわせて準備してください。

天板をシンプソン金具で固定

金具で固定する前にボンドをつける

天板を繋ぎあ合わせる前にボンドを塗っておきます。

天板にズレが無いか確認したら、シンプソン金具で固定

天板にズレが無いか確認したら、シンプソン金具で固定。

片方をビス止めしたら、板に隙間ができないように抑えながらもう片方もビス止めします。

テーブルに1×4材で枠をつくる

天板の回りを1×4材で囲むように固定する

ソーホースブラケットは脚が2×4材と太いので、天板が薄いとアンバランスに見えて嫌だなと思っていました。

なので、天板の回りを1×4材で囲むようにして厚みがあるように見せます。

ソーホースブラケットと天板を固定する部分を見えなくする役割もあるので、幅が90mmの1×4材を使いました。

90mmだと厚みがありすぎる!と思う人は半分の45mmくらいで枠を作ってもいいかもしれません。

1面ずつボンドとビスで固定する

1面ずつボンドを付けてコースレッドビスで固定していきます。

ビスは板が割れにくい「造作美人」の35mmを使っています。枠を固定するときはコースレッドビスを使って隙間ができないように固定してください。

※飾り付けのブロンズに合わせて、ブロンズ色の造作美人を使いました。

 

ひっくり返してズレが無いか確認したら天板の組み立て完了

ひっくり返してズレが無いか確認したら天板の組み立て完了です。

ソーホースブラケットの脚を作る

ソーホースブラケットを固定する道具「EBCO」のSH-4

ソーホースブラケットを固定する道具「EBCO」のSH-4。

SH-6に比べて金具が短いのが特徴です。あまり固定金具を露出したくなかったので、SH-4を選んでいます。

 

ソーホースブラケットに2×4材をはめるだけ

ソーホースブラケットに2×4材を装着。スポッと簡単に入りました。

挟み口に天板を乗せる2×4材を差し込む

2×4材の脚を取り付けたら、挟み口に天板を乗せる2×4材を差し込み、仮置きで天板を上から乗せてみます。

ソーホースブラケットの脚の長さをどのくらいにすればいいのか分からなかった

ソーホースブラケットテーブルを仮置きして高さを確認

今回一番困ったことは、ソーホースブラケットの脚がどのくらい開いて、どのくらい高さが変わるのかが分からなかったことです。

天板が低くなりすぎて取り返しのつかないことにならないように、とりあえず脚になる2×4材を70㎝でカットしていました。

ソーホースブラケットは脚を広げる分、天板の位置が下がると思っていましたが、全然低くならず、思ってたよりテーブルの位置が高い・・・

ソーホースブラケットテーブルの天板の位置が77㎝

天板の位置を測ってみると77㎝になっていました。

「EBCO」のソーホースブラケットを装着した脚は、開いた時の幅が55㎝

「EBCO」のソーホースブラケットを装着した脚は、開いた時の幅が55㎝でした。※メーカーによって違うみたいです。

天板を支える部分は50cmの所を挟んでいます。

天板を乗せた時に横から土台がはみ出している

天板を乗せた時の横からみた様子です。

この挟んでいる部分が見えるのは嫌なので、修正が必要です。。。

ソーホースブラケットテーブルの高さを決める

椅子に合わせて天板位置は67㎝~70㎝くらいの高さが良さそうなので、脚の長さや挟んでいる部分など、もろもろ修正していきます。

IDのソーホースブラケットでテーブルを作ることに

IDのソーホースブラケット

僕の作るテーブルは片方の脚が1本なので、土台がしっかりしてないと不安定になります。

なので、天板を支える2×4材を横に固定できる「IDソーホースブラケット」に変更します。

 

IDのソーホースブラケットは脚幅が狭くて良い

IDのソーホースブラケットは脚幅が狭く40㎝しかない

他のメーカーに比べて、IDのソーホースブラケットは土台を横向きに固定する分、脚の開く幅も狭くなります。

個人的には脚幅が広いと座る時、邪魔になりそうだなと思っていたので、高さも脚幅も、IDのソーホースブラケットに変更して良かったなと思います。

2×4材をの厚さが38mmなので、縦に挟むソーホースブラケットに比べて、4㎝天板が低くなりそうですが違いました。

天板を仮置きして確認すると75㎝

実際に天板を仮置きして確認すると、「EBCO」のソーホースブラケットより2㎝低くなっただけ。

「EBCO」は脚幅が広い分、土台位置が下に沈んでいたんですね。

ソーホースブラケットの脚の長さを65㎝に調整

ソーホースブラケットの脚の長さを65㎝に変更

天板の位置が、床から75㎝の所にあるので、脚を5㎝カットして調整します。

ソーホースブラケットテーブルを仮置きした高さが70㎝になった

装着後に高さを確認すると、天板の位置が70㎝になりました。

床設置面を平にする為に、さしがねで床と並行線を引く

さらに、床設置面を平にする為に、さしがねで床と並行線を引きカットします。この分で1㎝天板の位置が低くなります。

この作業が難しそうで嫌だという方は、ソーホース用の脚キャップがあるので、それをはめると良いです。

※ソーホース用脚キャップを取り付けると、高さが約5㎝上がるので注意してください。

カットした脚をIDのソーホースブラケットに固定する

カットした脚をIDのソーホースブラケットに固定する

高さ調整が済んだ2×4材をソーホースブラケットに装着します。

元々は黒色ですが、天板に装飾するブロンズ金具に合わせて、アイアンペイントのアンテークブロンズで塗装しました。

 

天板を支える固定位置にも2×4材を取り付ける

脚を取り付けたら、天板を支える固定位置にも2×4材を取り付けます。

片方だけ支える方は、テーブルを置いた時の前後のバランスが心配なので、天板の大きさに合わせた2×2材を補強材にしています。

天板を支える固定位置にも2×4材を取り付ける

もう片方の脚を固定したらソーホースブラケットの脚は完成です。

ソーホースブラケットテーブルにブロンズ金具で装飾する

ソーホースブラケットテーブルにブロンズ金具で装飾

1×4材の端は、綺麗に塗装ができないので隠したいと思っていました。

なので、木材の雰囲気を邪魔しないブロンズ金具で装飾することに。

ソーホースブラケットテーブルの角全面にL型のブロンズ金具を取り付ける

角全面にL型のブロンズ金具を取り付けます。

ソーホースブラケットの脚を天板に固定

ソーホースブラケットの脚を天板に固定

僕の作るテーブルはソーホースブラケットの脚を1個しか使わないデザインなので、補強材部分を天板に固定しておきます。

2個で支える方は、固定しなくても安定するのでそのまま被せます。

椅子に座ってみて、グラつきや高さを確認

椅子に座ってみて、グラつきや高さが問題なければソーホースブラケットテーブルの完成です。

自作で完成させたソーホースブラケットテーブル

自作で完成させたソーホースブラケットテーブル

横向きに置くと座る所が狭くなりそうで嫌だったソーホースブラケットテーブルですが、アシンメトリーにすることでゆったりと座れる机にすることができました。

ブロンズ色がアクセントになっているソーホースブラケットテーブル

ブロンズ色がアクセントになっていて雰囲気良いです。

自作で完成させたソーホースブラケットテーブル

パレットベッドの横にサイドテーブル的なものを設置しようと思っていましたが、このテーブルがあれば十分ですね。

ホテルの1室にあるテーブルをイメージして作りましたが、今回も納得の仕上がりです。

チェックインした時にサッと荷物を置けるスペースにもなりますし、天板が120㎝あるので、ちょっと座って作業するにも丁度いいサイズです。

ソーホースブラケットの高さや開く幅、固定の仕方など、なかなか細かい情報が無かったので探り探り作りましたが、丁度いい参考記事になると思います。

※動画で作り方を見たい方は下記をどうぞ

ソーホースブラケットを使ったテーブルは組み立てが簡単なので、良かったら作ってみてください。

 

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2019.04.15

 

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2019.03.24